英語を流暢に話すのに必要なのは
次のうちどれ?
単語力?
それとも
語彙力(口頭の流暢さ)?
文字にするときっとほとんどの人が
語彙力(口頭の流暢さ)
と答えるかもしれない
じゃ、単語力と語彙力(口頭の流暢さ)
の違いを理解して
語彙力を上げるための
学び方を本当にしている?
今回は、単語力と語彙力(口頭の流暢さ)についてのお話
単語力と語彙力(口頭の流暢さ)の違い
まず最初に単語力と語彙力の定義を確認しよう
単語力とは単に単語の意味を知ることで
言葉の理解に焦点を当てている
それに対して
語彙力(口頭の流暢さ)とは
既に理解している単語を使って
クリエイティブに表現する能力
これが単語力と語彙力の違い
そしてこの違いがとても重要で
この違いを理解してしっかり取り組めば
あなたの英語は爆上がり
日本人が陥りがちな問題
日本での英語学習において
重要視されているのが
インプットやリスニング
Netflix、アプリ、YouTube
そして先生の話を聞くことで
言葉の意味を理解しようとしている
でも、それを使ってクリエイティブに
自分自身でスピーチを構成することには
取り組むことがない
英語を話す上で重要なのは単語力
よりも断然語彙力が重要になる
その語彙力やスピーチスキルのテクニック
に触れずに語彙力よりも単語力重視で
いくら単語力を上げても流暢に
話せないことに全く気付かないでいることが問題
英語が話せるようになりたいなら
今すぐ語彙力を上げていこう!
知ってる単語の数ではなく
使える単語の数つまり語彙力
を鍛えるための学びに変えていく
それができれば短期間で確実に
英語は話せるようになる!